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ティアドロップス(ハイレゾ版)感想


ここに理想の花園ランドを作るの









最近バンドリに目覚めました。音ゲー苦手でガルパはHARDすらライフギリギリでクリアしてるレベルです。(できない曲も多い)
とりあえずポピパを聴こうとYouTubeの公式チャンネルのライブ映像を見ていたんですよ。そしたらものすごくかっこいい曲に心を撃ち抜かれました。ついハイレゾ音源も買っちゃいました。という訳で今回はPoppin'Partyのティアドロップスの感想記事です。




ティアドロップスはBanG Dream!というプロジェクトの中でも初期の楽曲ですね。ライブでも定番曲らしいです。
TVアニメでは再放送時のED曲でした。アニメ本編内の香澄のイメージとは違うカッコイイ声が聞けます。




全体の感想


低めの音や強めの音が多くて迫力たっぷり。歌い方もそれに合わせてる感じです。ただボーカル部分そのものはポピパらしさが残っていて、オケが大人しくなって可愛い系統の歌い方をしたら普通のアニソンになりそう。
YouTubeで見られるライブ映像(5th直前動画)は必聴です。





オーディオ沼的な感想


ポピパ曲の中でも有数のベースが目立つ曲です。りみりん推し大歓喜。低域の表現での差が大きいので再生環境を色々と試すのが楽しいです。



INAIR M360で聴くと、ギターとベースの音単体では物足りなさを感じました。低域の迫力も薄めです。
一方で、ドラムは他の音を邪魔せずに綺麗に聴こえます。音の分離がよく、ボーカルが聴きやすいのもよかったです。
歌い方が好きな曲なので、ボーカルを中心に聴くという点でとても良い組み合わせでした。



HD598ではガッツリ迫力がある音になりました。
ベースが強いです。ドラムはやや埋もれ気味。嫌な感じのしないドンシャリです。
それでもボーカルはよく通ります。
普段は優しくて聴きやすい音といった印象のヘッドホンですが、この曲ではむしろ全力で聴く用途になっています。



RP-HD10は個人的な最適解でした。
解像度の高いヘッドホンですが、特に低域は価格帯を数万円上げたレベルの実力だと思います。低域は強すぎないのにベースは常にしっかりと捉えられます。
ドラムなどの瞬間的に跳ね上がるような音も得意で、聴いていて気持ちいいです。
ボーカルも埋もれていません。全体的に高水準でまとまっていて是非試してほしい組み合わせです。





最後に


香澄の『この指止まれ!』『涙ゼンブあつめたら』の中毒性が非常に高いです。普段あんなに可愛いのに、高音も独特の音が抜けていかない感じなのに、ティアドロップスではちょっとキツめの声なんですよ!たまらないですよね。




実はバンドリ6thライブ2日目、ポピパ両国に参加するべくCDを積んでいます。ティアドロップスはライブでのトップバッター率が高いらしいので期待してます!

進化系Colors感想

進化系Colors

刀使ノ巫女の後期OP曲です。歌詞について触れる際、ガッツリとネタバレします。ご注意ください。というかこの記事、本編の感想なのでは?





ネタバレがいきなり視界に入ってしまっても申し訳ないので、まずは純粋に音について。



バンド系です。そしてメインキャスト6人で歌うので、パート分けがあります。普通のバンドだとボーカルはせいぜい2人までなので、ちょっと新鮮ですね。


最初は音少なめで軽やかなドラム。左にはギター。個人的に左右どちらかに全振りした音は苦手ですが、この曲は比較的気にならないです。
薄めのオケで主人公ボイス堪能タイム。『だって夢中で』のところの息の感じとか可愛い通り越してエロいですよね。



ボーカル交代して姫和パート。最初の可奈美パートが落ち着いて小さめの声を出してる雰囲気(音量小さいという意味ではなく)だったのに対して、ちょっと声張ってきてます。透き通ってる系の声で綺麗。ひよりんボイスは目立つ!オケは右にも音が入ってバランスよくなりました。左ギターとは違って低めで厚めの音です。声とのギャップがあって、可愛い可愛い大西さんが歌ってても、かっこいい音としてまとまってます。



沙耶香→舞衣パートはギターが左右差なくなりました。やっぱりヘッドホン、イヤホン環境ではこの方が良いですね。
沙耶香の声はおとなしいですが、特徴的。音の強弱が激しいながらも最後の『けど』とかの伸ばし方が特に沙耶香っぽいです。
マイマイは「特徴的!」って感じの声ではなく、耳に優しい。同じ和氣さんの片桐早苗様とはかなり違う印象です。
全楽器がリズムを刻んでいて、音の強弱は再生環境で差が出ます。INAIR M360とか特にここのドラムが気持ちいい。



そしてエレンと薫。短いです。音的には均等にパート振ることもできないと思うので仕方のないことです。
エレンは主人公感ある声してますよね。エレンらしい元気な歌い方。
薫は不思議な声です。甘くてイケメン。ソロが短いのは本人的には嬉しそう。
ここも音そのものは好きですが右だけのギターが気になってしまうところです。低音強めかつ開放型のHD598で聴くとドラムの迫力が際立ちます。



そしてサビ前。全員で歌うパートへ。低域のドラムの強さを引き継ぎながらギターが暴れ始めます。盛り上げどころですからね。



サビはボーカルが中心です。ドラムもギターもサビらしい勢いを見せますが、一歩退いてくれてる。
最初の『重なる』だけは少し音が詰め込まれ気味ですが、それ以降は綺麗に伸びる歌声を楽しめます。ここは特に聴きやすくて何回でもリピートしたい。
するっと入る可奈美ソロ。さすが主人公。ここの一節でちょっと落ち着くというか、加速しすぎないようにブレーキといった様子。
サビは全体通して明るめな音でしたね。



1番→2番サビ前まで→間奏→ラスサビ
という構成の曲でした。2番はまた全員の声がすばらでしたし、間奏も勢いがあって好きですが、全部語り出すと長いので総括へ。
声の可愛らしさとオケのかっこよさを両方ガッツリ味わえる曲です。疾走感があり明るい雰囲気。
唯一の苦しかったのは音の左右振り。ギター片側だけは引っかかれてる感じになってしまいます。









刀使ノ巫女を最終話まで見てから歌詞を見ると幸せになれます。作詞作曲のやしきんさんに感謝の気持ちをツイッターで伝えようか30分悩むくらい最高です(怖気ついて送れませんでした)。



順番通りにいきます。歌詞見ながらか、聴きながら読まないとわかりにくいかと。
可奈美パートで始まります。普通に考えると、導かれていたのは可奈美で、導いていたのは美奈都です。普段から剣術バカなのに寝てる間まで稽古した可奈美は今になって周囲との差に気がつく、と。
しかしこの歌詞は意外と当てはまる場面が多いと思います。学長なんて良し悪しはともかく全員が生徒を導いていますし、現役の刀使同士でも誰かが誰かを導いているシーンはあります。そもそも刀使ノ巫女というアニメ自体が20年前の刀使から現代の刀使へ、あるいは母から娘へと様々なものが受け継がれていく話です。そう考えると最初のこの歌詞は作品全体に向けられたものでもあるのかもしれません。導かれて、歩き続けて日常へと帰るのが最終話ですし。
念のために言っておくと、このオタク特有の深読みが正しいという主張ではなく、好きな作品に対してこういうことを考えるの楽しいよねって主張です。間違っていていいんです。(むしろ間違っている自信がある)



次のひよりんパートへ。
意外なほど速く進んでいるのは姫和で、それでも可奈美に届かない。まあイチキシマヒメと融合しても雷を切られましたし。
こちらも当てはまる要素がたくさんです。味方になってから若干影が薄くなった親衛隊は、まさに全員が必死に走っているのに手が届かない人達(でした)。
20年前にも美奈都を追いかけていた江麻さんがいて、篝さんもそれっぽい気配を出してます。
メインメンバーでも舞衣ちゃんは特に可奈美の孤高っぷりに心を痛めてそうです。



運命が形を変えながらもつながっている……まさに刀使ノ巫女ですね。さっきから同じこと言っててジェットストリームアタック状態。
ここはそのままの意味でしょう。というか概念的な歌詞なので、最初から深読みした結果みたいな内容。
刃にこめる、は可奈美から沙耶香へ、沙耶香から歩へと、想いが受け継がれていったシーンを意識しての言い回しかと。私は沙耶香の変化がすごく嬉しくて、これが保護者の気持ちなのか?と気持ち悪いことを考えていました。



サビです。重なる日々とか、新しいわたしたちとか、みんなで一緒にいる感じが素敵です。最終話を見た今は、あの後みんなはどんな日々を描いていくのかなー、と妄想しては尊さに悶えるばかりです。
ひよりんには申し訳ないですが、『高鳴るその胸は  無ぇ』というネタは笑ってしまいました。ただ不思議なのが篝さんは結構あったのにネネ判定では姫和には将来性がないんですよね。ネネの執着心の強さからすると物足りないということか、比較対象が強すぎたのか。
自由を忘れた鳥籠から飛び出す……またしても沙耶香ちゃん案件!ここも深読みしておくと、紫様が20年の時を経て自分自身を取り戻せたことも、この歌詞に該当しそうです。大荒魂サイドからしても同じことかもしれません。タキリヒメは人間を信じ、イチキシマヒメは紫のために姫和と共闘し、タギツヒメは人との縁を得ました。みんな頭で考えるよりも強く、心にならって飛び出すことができたと思います。



2番の前半は素直にひよりんパート。優しいからこそ傷ついていた姫和ちゃん。御前試合前は可奈美をガン無視するくらい余裕がなかったことも懐かしい。
運命に翻弄された可奈美と姫和。この流れで『未来へのキャパシティくれたっていいじゃない』を可奈美が歌うとプロポーズに聞こえますね!結婚して。
何かが変わったり、変わらなかったり。変わるものばかりに目を向けがちですが、変わらなかった部分もあります。薫とエレンは全体的に変化が少ない組ですね。戦闘でも日常でも、不器用だったり生真面目だったりする他のメンバーを支えてくれていました。



目にしたもの、手にしたものすべてが理由。最終決戦から隠り世からの帰還まで、この一文に尽きます。タギツヒメとの渡り合いも親子の出会いも、仲間と未来へ向かうことも。すべては縁があったから。
聞こえたその声はしがらみの枷じゃない……これまた広い意味がありそう。ですが一番に思い浮かぶのはタギツヒメ、タキリヒメ、イチキシマヒメです。彼女達と刀使は戦ったり信じたり、色々ありました。姫和からすれば荒魂は自分を縛る運命でしたが、最後には自分を隠り世から仲間の元へ導いてくれる縁になりました。物語としても荒魂はただ倒すだけの敵ではありませんでしたね。



全体を通して考えると、タイトルが進化系Colorsなのはピッタリでした。歌詞にも色をイメージした部分が多いですね。
私もそうですが、この曲については最終話が特に印象深いという方が多いでしょう。可奈美は美奈都先輩にお母さんとして甘えることができて、姫和は後悔はしていないと笑う篝さんを見ることができて。テロップでも最後に桜色の中にドーンと登場して、進化系Colorsという曲が刀使ノ巫女の中でも重要な存在だとわかります。

言葉の端々も、文章としての意味も、刀使ノ巫女のOP曲として完成された、本当に素晴らしい曲でした!

Yes! Party Time!!(ハイレゾ版)感想

Yes! Party Time!![ハイレゾ版]


ハイレゾ配信のM@STER版です。メンバーは島村卯月(CV:大橋彩香)、渋谷凛(CV:福原綾香)、本田未央(CV:原紗友里)、安部菜々(CV:三宅麻理恵)、赤城みりあ(CV:黒沢ともよ)の5人。
デレステVRの曲だったり初披露がライブだったりするらしいです。デレステではハイファイ☆デイズのメンバーで歌ってたりするみたいです。デレステできてないけど



では曲の内容です。タイトル通り、盛り上がる曲です。実はこの曲の紹介文で4つ打ちという単語を初めて見ました。ハウスミュージックとかダンス、パーティ系の雰囲気をバリバリに放ってますね。

ボーカルは分離がすごいです。CD版でも声の左右振り分けは立ち位置を意識していましたが、ハイレゾの方が声が重なっててもちゃんと聴こえます。みりあちゃんが元気!凛ちゃんはテンション高いのは珍しい気がしますね。可愛い。こうして聴くとウサミンと未央ちゃんは少し声が似てる?わーって感じが似てるのかな(語彙力の重要性)。卯月ちゃんはさすがの安定感です。歌声と話し声のイメージが近いですよね。

ボーカル以外の音では4つ打ちが気持ちいいです。高めの音もガンガン入ってるのでドンシャリ環境で聴いたらボーカルは埋もれそうです。リズムがわかりやすく、コールは入れやすそう。コール入れたことなんてないけど
最初から音多め、サビから入るといった特徴からもパーティ感出てます。正直、この曲ほどライブで聴きたい(見たい)と思う曲はないです。間奏までバッチリ盛り上がります。

再生環境の話。音が遠いと損する曲だと思います。開放型向きではないかも。低音が強いとバランス悪く感じますが、このあたりは純粋に好みの問題でしょう。そもそも私のメインがDP-X1AとRP-HD10の組み合わせなので、そういう音が好きってだけです。

途中にほんの少し無音になる間があるのでホワイトノイズなんて発生してたらノリきれません。ハイレゾを再生できない環境でもアイマスならハイレゾ版を聴く意味はありますが、ある程度良い環境で聴くべきです。
CD版ではどうしても平べったいというか、音が横に並んでる感じになるので、この曲はハイレゾでこそ本領発揮できますね。

Won(*3*)Chu KissMe!感想

今回のアニソン感想は桜trickのOP、Won(*3*)Chu KissMe!ですよ!

桜trick……言わずと知れたド直球型百合アニメです。きらら日常系という看板で難民達をおびき寄せ、開幕から強烈なキスで百合の道へと引きずりこんだあの作品です。OPも印象深いですよね。踊るアニメは名作の法則。サビではしずくちゃんだけ少し遅れちゃってるのもまた可愛いです。


今回はベストアルバム収録のTVバージョンを聴いての感想です。


まずは歌詞について。
最初から飛ばしてますね。kiss×3スタートですよ。
 百合です。百合ですとも。『友達なんだけどそれ以上の気持ち』とか百合豚に刺さります。
他の友達とは違う、特別な関係が欲しいんですよ!
桜trickのOPだけあって全力で百合を叩きつけてきますね。



今回は純粋な曲の感想だけではなく再生環境についても言及してみます。まだまだ手探りなのです。
ジャンル的にはテクノポップというやつでしょうか。音楽の分類には詳しくないので全然違うかもしれません。電子音多めです。明るめの音、ボーカル中心って感じですね。
開放型ヘッドホンで聴くと曲の入りとかサビ前の音の広がりが好きです。でも全体では流石に密閉型向きな気がします。電子音の宿命ですね。
低音強め環境では百合百合しい甘めな声があんまり出ない代わりにテクノ感が控え目になるのでそっちのが好みな人もいるでしょう。
逆に高音寄りなら電子音が甘々な曲になるかと。音が重なって強く出る箇所が多いのでそこら辺は環境が悪いとあんまり良くないかも。
個人的には今のリスニング環境に合ってる曲です。DP-X1AとRP-HD10という組み合わせなので電子音には強いです。分離や解像度が高いので聴いてて不明瞭な部分がなく響きを楽しめてます。

低音の質感と量で印象が大きく変わる曲ですね。

See visionS感想

今回は、とある魔術の禁書目録Ⅱの後期OPのSee visionSの感想です。


インデックス3期決定しましたね!10月放送開始らしいです。
懐かしくて関連楽曲を聴いています。
しかし川田まみさんは既に引退してしまいました。音楽はどうなるでしょうか。
レールガンでの曲数の多さからfripSideあたりがOP担当になりそうだと予想。というよりは希望。

曲の感想に入りましょう。
全体的に爽やか系で疾走感のある曲です。この曲が好きなら、とらドラ!EDの「オレンジ」、ガンダムAGEのOP「明日へ」、とある科学の超電磁砲OVAの「future gazer」あたりも気に入るのでは。

久しぶりに聴いたので、アニメ放送当時の印象とは大きく違う曲でした。もちろん再生環境も完全に変わっているのでそちらの影響も強いですが。
序盤はおとなしいですが、じんわり広がるような音の中でギターが目立ちます。
キックが入ってからが本番。歌詞も相まって空のイメージです。
サビ直前で爽やかさを増してからサビでスーッと伸びる心地良い歌声。
ボーカルは川田まみさんらしく、綺麗で引っかからずに入ってきます。
歌詞は今までどうしようもない生き方をしてきた人間の心を刺します。しかしボーカルの高音が刺さらないのでプラマイゼロです。

今でもOP映像が脳裏に浮かぶ曲です。初めての深夜アニメがレールガンだったのでこちらも思い出深いアニメです。原作はほとんど追えていませんが順当にいけば15巻あたり……個人的に最も好きなエピソードが3期なのではと期待大です。とある関連楽曲は名曲揃いなので他にも感想記事を書くかと。

ミツボシ☆☆★[ORT]感想

ミツボシ☆☆★[ORT]

    アニソン感想、第1弾です!!!アイドルマスターシンデレラガールズ、本田未央ちゃんのソロ曲です!長い不遇時代を乗り越えて輝いたという経緯を踏まえて歌詞を聴くと非常に感慨深いです。不遇時代どころかアニメ化のタイミングでさえ私はまだPではなかったですが。


    音の話に入りましょう。まずは全体。
明るくて元気、まさに本田未央のソロ曲!といった雰囲気。キック音が気持ちいい。キラキラ感が星を連想させますね。
サビでの盛り上がりで迫力が出せる環境に合いそうです。でも開放型ヘッドホンでラスサビの音の広がりを楽しむのも捨てがたいですね。


    次にCD音源とハイレゾを聴き比べてみます。アイマスのハイレゾ曲全てに共通することですが、リマスタリングされているので音のバランスが全然違います。ハイレゾだから音が良いのか、リマスタリングしたからなのか……という点は考えません。結果的に音が良ければ嬉しい。
結論から言うと差は歴然です。開幕5秒でハイレゾの方が良いです。CDは全ての音が同じ場所で鳴っているような感覚。それに対してハイレゾでは立体感があります。立体感は最も大きな差で、最初から最後まではっきりと差があります。
立体感と同じことかもしれませんが、サビなどで音の数が増えても音が塊にならずにしっかりと聞き分けることができます。
と、ここまでハイレゾを絶賛してきましたが状況次第でもあると思います。例えば雑音が多い環境ではCDの方がバランスよく聴き取れそうです。ハイレゾではキック音だけが耳についてしまったり、聞こえなかった部分のせいで不自然さを感じたりするかも。


    既にお気づきの方もいらっしゃるでしょう。実は日本コロムビアのインタビュー記事とほぼ内容同じです。しかもあちらは公式でORTという技術についてもちゃんと紹介してます。……それが嘘ではなく、本当にユーザーがそう感じたんだよってことです。


    拙い感想記事でしたが、これからも変に力を入れずに、更新を止めてしまわないことを目標にやっていきます。ありがとうございました。